7歳の彼らに想うこと

11月16日。

 

今日はSexy Zoneの7歳の誕生日でした。

最近仕事が忙しくてなんにも追えてなくて、本当は今日だって日付が越えた瞬間、ちゃんとした凝った画像でも作って、愛ある言葉を呟きたかったけど、そんな時間もなくて。

それでもちゃんと今日という日に何か残したかったから、毎年ながらブログを書きます。

 

このブログを書きながら、今、3回目のたった3日間で~(24時間の前のやつ)を観ています。何か観たいな~と思って、ただ単になんの気なしにこれを選んだけど、今日観るには意味のありすぎる番組でした。

 

いつもは、いかにふうまくんとSexy Zoneが大好き!なのかを綴るブログだけど、今回はわたしのSexy Zoneに対する目標?なんかを語らせていただいちゃってもよろしいでしょうか。

 

7周年たった今、個々の仕事も増え、それぞれがそれぞれの色をしっかり出せるようになってきた。24時間TVも終え、少しずつ知名度もついてきたんじゃないかなって思う今日この頃。

でも、今年、爆発的なCD売上でデビューしたキンプリ。

悔しかった。本当に悔しかった。

少し苦しかった。

キンプリは嫌いじゃない。とくにPrinceの3人には思い入れもあるし報われてほしいと思ってたし頑張れって思ってたけど。

Sexy ZoneのモンペBBAはキンプリのデビューを素直におめでとうって言えなかった。(キンプリを批判しているわけでも否定しているわけでもないのです。ファンの方の気持ちを害していたらごめんなさい。)

そして、今まで単純に自分がSexy Zoneを好きでいればいいと思っていただけの感情が、負けたくない感情が生まれた。わたしの中で。

 

デビューしたときのSexy Zoneは、よくも悪くも土台がなかった。キンプリは花が咲いた状態でデビューしたけど、Sexy Zoneはまだ芽も出ていない種の状態でデビューした。

もう、昔のことは変えられない。デビュー当時の彼らのスキルレベルを上げることも出来ないし、デビュー当時に戻ってCDを複数買いしてあげることも出来ない。

 

だから

 

今、今のわたしに出来ることをして、彼らの未来につなげたい。

 

じゃぁ、

彼らの未来とはなんなのか??

 

わたしは、冠番組と東京ドーム公演は、どうしてもキンプリには先を越されたくない。

7年間、ずっとSexy Zoneを観てきたオタクの意地と願い。

 

特に東京ドームは、わたしの中で日に日に大きくなる夢。いきなり5大ドームツアーなんてしなくていい。東京2Daysでいい。東京ドームに立つSexy Zoneが見たい。京セラドームでも名古屋ドームでもなく、東京ドームに立つ彼らが見たい。ドームの真ん中でSexy Zoneを歌うSexy Zoneが見たい。

わたしの中でもこれだけ東京ドームへの気持ちが大きくなっているんだから、本人たちからしたらもっともっと大きくて強い想いがあるんじゃないかな。そんな彼らの夢を、どうしても叶えてあげたい。

 

冠番組もそう。5人ならではの、アットホームな冠番組が全力でほしい。

もともと話のうまかったふまけんに加え、国際色を武器にするマリウス、バラエティに愛されるそうちゃん、国宝レベルの顔面に加えツッコミが出来るようになったしょうりくん。絶対、絶対、いい番組が出来るはずなのに。今の5人のチームワークなら絶対大丈夫。そう確信出来るから、その力と絆を発揮出来る場所を彼らにください。

 

わたしは、今のままで十分大好きだし、人気がグンっと上がってチケットが取れなくなるのは、それはそれで困る。(人気が出てほしいけど、チケットもちゃんとほしいオタクのわがまま)

だけど、今しか見れない景色もあるはずだから。20代じゃないと味わえない感情を、20代じゃないと見れない景色を悔いることなく手に入れてほしい。

 

だから、7周年を迎え、8周年目に入った今想うことは、

時代を創ろう Sexy Zone

 

Happy7thAnniversary

congratulation

 

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